マルチテナント・クラウド・ソリューションは、安全性データベースのフロントエンドとして機能し、フィールドからのリポートのケース取り込みプロセスを自動・標準化するため、モバイルベースのアプリケーションと統合し、ROI(投資利益率)向上のためにコストを削減する

マイアミ2017年8月29日 —

ライフサイエンス向けの統合マルチテナント・クラウドベースのソフトウエア・ソリューションの大手プロバイダーであるアリスグローバル(ArisGlobal)は、製薬・デバイス企業が有害事象(AE)の取り込み、受領、トリアージを、電子メール、ファクス、オンラインポータル、電子ゲートウエー(E2B(R3)とE2B(R2)の両ケースを処理できる)およびモバイルアプリを含む広範囲のソースから自動的に管理することを可能にする洗練されたケース・トリアージ・ソリューションであるLifeSphere Intake and Triage(http://bit.ly/2ibS7di )(TM)を発表した。ライフサイエンス企業は、インバウンドリポートの中央リポジトリーを利用することで利益を得ることができ、潜在的なAEを効率的で合理的かつ監査可能な方法で有効に分類して中央安全システムに報告することが容易になる。多様なフォームからデータを集めるPatient Support Programsのような複雑なシナリオは、データ抽出オプションのためにサポートされ、高品質の光学式文字認識(Optical Character Recognition)を使用することで、手作業によるデータ入力の90%を削減する。

アリスグローバルの上級製品マネジャー、サンディープ・マハガオンカー氏(http://bit.ly/2uVGKYH )は「当社のソリューションは、市場で知られている多くのコア安全システム、並びにさまざまなモバイルデータ収集アプリとシームレスに統合される。われわれは、直感的でフレンドリーなユーザーインターフェイスを備えたこのソリューションが潜在的なケースを送信する上で地元関連会社により大きな制御能力と容易性を与えるように設計した」と語った。

このソリューションのその他の先端機能は以下の通り:

  • 重複チェックおよびデータ評価機能により、重複していない有害事象のケースのみが中央安全システムに報告され、企業の事前定義されたワークフローを通じたレビューとルーティングにかけられる。
  • 強化されたフォローアップ処理により、ケースに関連する新たなフォローアップが企業の安全チームに直ちに通知され、企業側はこの新しい情報を同じケースバージョンに吸収するか、全面的に新しいバージョンを作成するかを決めることができる。どちらを選択するかは、事案が重大か、そうでないかによる。
  • カスタムXMLを使用したデータインポート支援と、Microsoft WordおよびAdobe PDFフォームからデータを抽出する機能は、ケース取り込みを容易にする追加機能である。

アリスグローバルのマネージングディレクターであるサンケシュ・アビィ氏(http://bit.ly/2pElipx )は「LifeSphere Intake and Triageは、アリスグローバルがどのように医薬品の安全性と医薬品安全性監視の分野でイノベーションを提供しているかを示すもう1つの例である。高度な自動化と機能により実現した効率性向上とマルチテナント導入が総所有コストの削減を支援する」と述べた。
詳しい情報はLifeSphere Intake and Triage Factsheet(http://bit.ly/2vJaFX3 )を参照。

アリスグローバルについて

アリスグローバルは明確なビジョンをもったテクノロジー企業であり、大手のライフサイエンス企業が画期的新薬を開発し、新製品を販売する際の方法を一新しようとしています。ArisGlobal LifeSphere(TM)のコグニティブ・テクノロジー・プラットフォームには、製品ライフサイクルのコア機能を自動化するために機械学習機能が組み込まれています。当社のコグニティブ・プラットフォームは、深い専門知識と30年以上にわたる長期的な視点をふまえてデザインされており、実用的なアイデアを提供し、効率化を促進し、コンプライアンスを保証し、またマルチテナントによってTCOを削減させます。

アリスグローバルは米国に本社があり、欧州、インド、日本にも拠点があります。詳しくは、arisglobal.com をご参照ください。またはLinkedinTwitter でアリスグローバルのフォローをお願いいたします。