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アリスグローバルが安全性情報管理システムであるARISgを中国のCDIBPに提供


【プリンストン(米ニュージャージー州)2016年3月1日PR Newswire=共同通信JBN】*Chengdu Institute of Biological Products Co., Ltd.は、アリスグローバル(ArisGlobal)のARISg™ソリューションを利用して安全性情報管理業務を強化

ライフサイエンス業界向けソフトウエア・ソリューションのリーディングプロバイダであるアリスグローバル®は本日、中国のChengdu Institute of Biological Products Co., Ltd. (CDIBP)が医薬品安全性情報管理に対する確固たる基盤を強化、システム構築をするため、ARISg(TM)を選択したと発表しました。

成都にあるCDIBP(China National Biotec Group Co.Ltd.=CNBGの子会社)は、中国におけるワクチンおよび生物製剤の最大規模の開発・製造基盤の1つです。CDIBPは、健康増進に注力する国際NPOであるPATH(Program for Appropriate Technology in Health)と提携して、幅広い市場に安価なワクチンを供給する世界保健機関(WHO)の要請に応えるために、医薬品安全性情報データベースの構築に努めてきました。

世界のライフサイエンス企業に採用されている安全性情報管理システム ARISg™を実装することにより、CDIBPは、症例入力から世界各国の規制報告要件に完全対応している有害事象報告の自動形成までの効率的な臨床的安全性・ファーマコビジランスシステムを実現しました。また、このシステムは、中国のユーザーをより効果的にサポートするために中国語での利用を可能にしていく予定です。

Chengdu Institute of Biological Products Co., Ltd.の国際協力プロジェクトマネジャーであるチャン・レイ氏は、次のように述べています。「今回、ArisGlobal®と協力することは非常に素晴らしい経験でした。同社は優れた製品の提供に留まらず、顧客の要件に対応する安全性情報管理システムにおける豊富な経験と一流のサービスをわれわれに提供してくれました。」

アリスグローバル株式会社の北アジア事業開発ディレクターである岩井一史氏は、次のように述べています。「われわれはCDIBPが今回、安全性情報管理システムにARISg™を選択され、中国市場における最初の顧客になることを光栄におもっています。中国ではより厳格な規制環境と相まって製薬市場が成長しているため、 医薬品安全対策上の業務の専門知識に対する強い要求に対応することは、国内企業とヘルスケア専門家が直面する課題の一つになっています。医薬品安全対策上の領域におけるArisGlobal®の深い知識と経験は、医薬品の安全性とリスク管理に極めて重要なベストプラクティスと要件を満たし、CDIBPを全面的に支援していきます。」
CDIBPのARISg™は、東京に拠点があるArisGlobal®の日本子会社 アリスグローバル株式会社が実装していきます。